卯月廿八日・二〇一〇 #541

これをあなたが読んで居ると云うことは、少なくともその時点で僕はまだ何処かに実在していると云うことになる。心して欲しい、"あちら側"の存在に。もうあまり時間がない。数度の発作で解ったことがいくつかあるが、それを記すには危険過ぎる。ヒントだけは残しておく。キャ/&€

なにげに非実在青少年シリーズだったりしなかったり。